お知らせ
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玉井満代先生のインドでの取り組みや、下村文部科学大臣への表敬訪問がニュースで取り上げられました!!
「玉井式 国語的算数教室」、「図形の極」主宰・カリスマ映像教材クリエイターの玉井満代先生のインドでの取り組みや、下村文部科学大臣への表敬訪問がニュースで取り上げられました!!
YAHOOニュース、財経新聞、朝日新聞デジタルなど、記事は多数掲載されています。
株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ(所在地:東京都新宿区、代表玉井 満代)は、自社開発のICT教材『玉井式 図形の極』の英語版『Ultimate Shapes KIWAMI』の、インド政府管轄の小中高一貫校Kendriya Vidyalaya Sangathan(KVS)での導入を受け、代表・玉井 満代が現地を2014年4月に訪問しました。これを受け、5月12日からの5日間に、KVSを統括するDr,ディネッシュ・クマール氏はじめとする幹部一行の来日が実現しました。一行は5月13日と14日、下村文部科学大臣への表敬訪問、文科省ICT担当者とのディスカッション、さらには諏訪台中学校(東京都荒川区)、西大和学園(奈良県北葛城郡)、立命館小学校(京都府京都市)、学習塾全教研(福岡県福岡市)などへ訪問し、日本の教育ICTの現状や『玉井式 図形の極』の学習状況の視察を行いました。
一人の映像教材クリエイター(代表:玉井 満代)が3年前、何のコネクションももたずに単身インドに渡ったことがきっかけで、本プロジェクトがスタート。地道な活動を続けた結果、数学大国のインドでも認められ、両国の教育ICTのかけ橋になろうとしています。
■『玉井式 図形の極』とは
映像教材クリエイター玉井 満代が開発したICT教材です。現在、日本全国の大手学習塾・幼稚園・保育園・こども園にて導入され、12,000名(2013年4月時点)の生徒が『玉井式 図形の極』を使って学んでいます。
・国語力重視・長文読解・図形のイメージングができるようになる、画期的な学習システムです。
・進級式になっており、10級から1級へそして、初段、2段、名人へと続きます。(2014年5月現在は2級まで取り組めます)
・特に映像での説明を必要とする問題には音声付動画を配信しています。
・学年・年齢に関わらず、どのレベルから始めてもよく順次進級していく仕組みとなっています。
・定期的に進級試験も行われ、実力の定着を確認しながら、公式に頼らない「図形脳」を育んでいくことができます。
今後についての質問には、代表・玉井 満代は「『玉井式 図形の極』が本当に世界で通用するのかを常に考えながら、真に子ども自身が必要と感じてくれるものを作り続けていきたいし、チャレンジし続ける姿も見せていきたい。」と語りました。
(記事は、一部抜粋しております)
訪問の様子はこちらです↓
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