【教室便り】高の原教室
【新学期のスタート、失敗しないための3つのポイント】
高の原教室前リニューアル!
こんにちは。いよいよ新しい学年のスタートですね。
新学期の開始に合わせて、高の原教室前のコンクリートが舗装されました!
これで通塾のしやすさが格段にアップしましたね!
生徒の皆さんは、新しい教科書を開くとき、少しワクワクしていませんか?
保護者の皆様も、「今年こそは!」と気持ちを新たにしておられるかもしれませんね。
新学期は、1年間の学びを左右する大事な“土台づくり”の時期です。
今日は、新しい学年を気持ちよく走り出すために「気をつけたい3つのポイント」をご紹介します。
1.“できて当たり前”という油断にご注意
前の学年の復習をしていると、「あ、これもう分かってる!」と感じることもあるかもしれません。
でも実は、“分かる”と“使いこなせる”には大きな差があります。
たとえば算数や数学。
一見シンプルな計算でも、応用問題になると手が止まる…。そんなこと、ありませんか?
この春は、「これは本当に使いこなせているかな?」と、
一段深く掘り下げて考える習慣をつけるのがおすすめです。
2.“学校の授業、なんとなく分かった”がキケン!
学校の授業で「なんとなく分かった」は、
実は「分かったフリ」のまま放置されがちな、いちばん危うい状態です。
当塾では、そこをしっかりキャッチします。
**講師が問いかけ、生徒が言葉で答える“双方向授業”**だからこそ、
理解のモヤモヤが表に出てきて、すぐに解決につながります。
「聞いているだけ」で終わらせないことが、実は成績アップの近道なんです。
3.“やる気が出てから”は、スタートに間に合わない
春は環境も変わり、ちょっと気が緩む時期。
「4月中旬くらいから本気出そうかな…」と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも実は、新学期の授業内容って、**その後に続く学びの“土台”**になる部分が多いんです。
特に英語や理科・社会などは、最初の単元でつまずくと、あとが大変!
だからこそ今は、多少ぎこちなくてもいいから、“学びのスイッチ”を入れることが大事です。
一度リズムに乗れば、あとは自然とスムーズに進めます。
「分かる」から「できる」へ。ワクワクする授業で、春を走り出そう!
KECゼミナールでは、ただ知識を伝えるだけでなく、
生徒が自分の言葉で説明したり、考えを深めたりする時間を大切にしています。
「分かった!」「できた!」の瞬間が、
授業のあちこちで笑顔とともにあふれています。
そして、その中心にいるのは経験豊富で頼れる講師陣。
学習面だけでなく、生活面やメンタル面の不安にも丁寧に向き合います。
新学期、この春も、皆さんと一緒にワクワクのスタートを切れることを、スタッフ一同楽しみにしています!
【最後に】
お子さまの様子や学習習慣について、不安や気になる点があれば、
いつでも教室までお気軽にご相談ください。
新しい学年、最高のスタートを一緒に作っていきましょう!
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