こんにちは！
昨日から、とっても寒くなりましたね。
春が待ち遠しいな～と思っている高の原教室 向井です。

さて、本日2月6日は、

奈良県の私立入試の日でした

中３生たちは、それぞれの思いを胸に、試験に臨んでくれたことと思います。

高の原教室では、2月1日(月)に中学３年生のために、壮行会を行いました☆

ここまで一緒にがんばってきた先生たちの言葉に励まされ、
元気と勇気をもらった受験生たち！

想いの詰まった色紙を先生たちからプレゼントというサプライズもありました！

もしかしたら今日、学校に向かうカバンの中に、色紙を忍ばせてくれた子もいるのかな？

これから京都・大阪の私立受験、京都府公立前期、奈良県特色選抜と

入試も続きます！

京都の子も奈良の子も、
納得できる結果を目指して、トコトン、がんばっていきましょう！！

そして、お次は

中学受験速報！

これだけの生徒が合格を勝ち取ってくれました。

ここで、見事合格を果たした受験生たちが書いてくれた【合格体験記】の

一部を紹介したいと思います。

奈良女子大附属中等学校　合格
「努力は何事にも勝る」
Ⅰくん（相楽台小学校）

僕がKECに入塾したのは五年生の三月だ。
最初は周りの人たちの頭がとても良かったので、
「僕はこの塾の授業についていけるのか」と不安だった。

でも、一番心配だった算数の特殊算も先生が授業以外に時間をとって教えてくれたので、
「この先もどんどん成長しよう」と自信がついた。

四月の実力テストはあまり良い成績ではなかったけれど、
六月のテストでは得意な歴史で点をとり、教室三位になれて、うれしかった。
けれども、夏のリアル入試は不合格になり、これからもっとがんばらなければならないと感じた。

そこから受験までは、
毎日することをロードマップのカレンダーページに書きこみ、計画的に勉強した。
その結果、八、十、十一月の実力テストはとてもよい成績だった。
でも、十、十一月では、教室一位だった一方で算数の成績が悪く、心配だった。

受験初日は、自信があったが、直前に少し不安になった。
けれど、KECの先生の「大丈夫です」という言葉のおかげで、無事に合格できた。
そして、奈良女子大附中の試験も、いつもの赤本演習のように落ちついて解けた。

掲示板に自分の番号があったときは、

今まで努力してきたことへの達成感と、家族への感謝で、胸がいっぱいだった。

僕は、受験を通して、どれだけのハンデがあっても、努力でそれをなくせることを学んだ。
そして、今まで支えてくれたKECの先生方にも感謝の気持ちでいっぱいだ。

現在、続々と教室には合格体験記が集まっています。

喜びと希望に満ち溢れた内容をぜひご覧ください☆

最後までお読みいただきありがとうございます！

「いまの学力を知りたい！」

「KECゼミナール高の原教室ってどんな塾か知りたい！」

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次回は、

2月13日（日）10：00～11:30 開催です！

ぜひご参加ください。