【教室便り】新大宮教室
【合格体験記】8年間つないだバトンの先の合格!
こんにちは!KECゼミナール新大宮教室の蓮池です!
今日は、KECに通い始めて8年——長い年月をかけて努力を積み重ね、ついに高校受験で夢を叶えた生徒さんを、合格体験記とともにご紹介させてください😌
彼女の受験は、単なる学力向上だけでなく、「自分と向き合う時間」でもありました。
小学生の頃は自宅最寄りのKECゼミナール五位堂教室に通い、奈教附中に入学してからは奈教附中の最寄りの奈良教室や、奈教附中専門の新大宮教室へ移籍し、8年間KEC内でバトンを繋いできました。
その8年間の中で、周囲と自分を比べ、悩み、思うように勉強に手がつかず歩みを止めてしまう時期もありました。
それでも彼女は、「周りと比べて尖ったものを持っていない自分だからこそ、勉強で頑張りたい」と覚悟を決め、再スタートを切りました。
しかし、再び歩み始めた後も、道は平坦ではありませんでした。
成績が思うように伸びず、最後の最後まで模試の判定はE判定。
模試の結果が返ってくるたびに、陰で悔しさと不安の涙を流していたことを、私たちは知っています。
それでも諦めず、面談を重ね、教室長やスタッフと共に「自分の足りない部分」に正面から向き合い続けました。その姿勢こそが、彼女の最大の強みでした。
そんな彼女、萱澤ひめこさんが、高校入試を経て
どのように成長したのか、直接彼女の声をお読みください。

【合格体験記】 「3つの感謝」
氏名 萱澤 ひめこ
合格校 大教大 平野 普通科
奈良育英 選抜
KECに入塾して良かったこと
1,仲間とともに走り切る心強さを知った
2,家族が支えてくれていることを強く実感した
3,KEC八訓 7から自分がやりきれるまでとことん挑み続ける粘り強さを得た
みなさんが受験勉強をする上で、心の支えとなっている存在は何ですか?家族?友達?学校?塾?今回は最後の模試までE判定を出し続け、それでも逆転合格で第一志望に合格した私の”心の支え”について話していこうと思います。
私の心の支えは主に三つありました。それは、塾の友達の存在・KECの先生の存在・家族の存在です。一つ目の「塾の友達の存在」は、私に頑張りきる力をくれました。普段から仲が良く、何気ない会話で笑いが起こっていました。でも、それだけでなく、私自身、模試で思うように力が発揮できず、落ち込んでいたとき、私を気負わせないように、前向きな言葉をかけ、和ませてくれました。また、各々が一生懸命に頑張っていたため、自分も勉強に身が入るようになりました。
二つ目の「KECの先生の存在」は、私に「限界は設けない」という考えをつけてくれました。模試ではE判定が出続けて、その結果を自分で受けとめることが辛くなり、勉強することがしんどくなっている時期がありました。そんな中で、「最後まで一緒に走りきるよ」と先生は言って下さり、その言葉と先生の姿勢を見て、私も最後まであきらめずに挑もうと思うことができました。
三つ目の「家族の存在」は、周りの人が支えてくれているありがたさに気づかせてくれました。例えば、塾の送り迎え、私の話し相手になってくれる、私が担当する家事を行ってくれるなど、ささいなことに気を遣ってくれました。これが私の勉強以外に抱えるストレスを軽減してくれました。それによって、勉強だけに集中することができるようになりました。
このように、たくさんの人が私を支えてくれたことで、”合格”という喜ばしい知らせを受けることができました。八年間という、人生の半分以上をKECで過ごし、ここで”周りに支えられる安心感”から生まれるありがたさを沢山学びました。今、自分の目標に向かって一生懸命頑張っている人達には、ぜひ一度周りをみわたしてみてほしいです。普段何気なく関わっている人たちはきっと、自分が思っているよりも近くで支え、見守ってくれているはずです。どんな結果になっても最後まで、向き合い、挑み続けて下さい。その先には自分が思ってもいないような明るい未来が待っているはずです。
10年・20年先にも続く自信を育てる
「人間大事の教育」を掲げるKECにとって、この合格は学力の向上だけではなく、彼女の人間的な成長の証でもあります。
彼女が受験を通じて得た「自分を信じ抜く力」と「周囲に感謝する心」は、これからの未来を切り開く大きな財産になるはずです。
高校合格はゴールではなく、新たなスタート。彼女がKECで8年間育んだ「挑み続ける力」と「人と支え合う力」は、10年・20年先の未来でもきっと役に立つものです。彼女の努力と周囲に支えられたという経験が、これからも彼女の自信と成長につながっていくことを願っています。
そして、この体験記が今後の受験生の励みとなることを願っています!