【教室便り】桜井教室:
小学生 中学生
努力は○○性
「やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ」

冒頭のセリフは、今回の偉人「勝海舟」先生のお言葉です。
江戸時代末期に幕臣でありながら広い視野を持ち、神戸海軍操練所を作り、この時期にあの「坂本竜馬」が勝海舟の元で学びました。勝海舟は坂本竜馬のお師匠さんの一人なんですね。ジョン万次郎、福沢諭吉(1万円札の人ですね)らとともに渡米した経験もあります。大政奉還後も、薩摩・長州をはじめとする新政府軍は江戸に残留する旧幕府軍を武力で壊滅させようとしていましたが、勝海舟の手腕により、江戸が焼野原になるのを未然に防ぐことができ、平和のうちに長州・薩摩=新政府のものとなることができました。そう、「江戸無血開城」ですね。
多くの偉人に影響をもたらした勝海舟。
冒頭のセリフを言えるだけあって、凄い人です。
まさに「人事を尽くして天命を待つ」とはこの事ですね!
一言でいうと・・・努力!!この一言に尽きますね!・・・ね!?
あの有名な発明家「エジソン」も、「天才とは1% の直感と、99% の努力(汗)である」と述べています。
どんな人でも、成長するには努力が必要であることは事実だと思います。
しかし、ひと口に努力と言っても、人によって様々です。それを否定するつもりは全くありません。ただ、 「どうせ努力するなら、報われたい」と思う人がほとんどだと思います。
こんなお話があります。
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「ある農夫の1日」
ある農夫が、朝早く起きて畑を耕そうとした。
ところがトラクターの燃料が切れていたので近くまで買いに行ってきた。
途中でブタの餌をやっていないことを思い出して納屋に餌を取りに行った。
すると、ジャガイモが発芽しているのを発見した。
これはいけないと思い、ジャガイモの芽をとっているうちに暖炉の薪が無くなっていることを思い出して薪小屋へ足を運んだ。
薪を持って母屋へ向かっていると、ニワトリの様子が変である。
どうも病気にかかったらしい。
とりあえず応急処置を施して、薪を持って母屋にたどり着いた頃、日がトップリ暮れていた。
農夫はヤレヤレ何かとせわしい一日であったと思いながら、一番大切な畑を耕すことができなかったことに気がついたのは床に入ってからであった。
(アクティ総合研究所・大西啓義氏)
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「ある農夫」は、1日に多くの事を解決しようと努力しました。
しかし、本当に大切な事ができなかった・・・農夫の努力は本当に報われたのでしょうか?
「ある農夫」は満足したのでしょうか?
努力の意味を再認識してみましょう。
調べてみると・・・
努力とは、目標を掲げ、そこに到達するために邁進することである。
目標というゴールを目指し、進む・・・・ゴールという方向に向かわないと目標は達成できないということですね。
そう、どんな努力にも付け加えなければならない必要なこと。
それは「方向性」だと思います。
方向性を持つためには!?
自分に何が必要か、何が優先なのか、自分自身の事、自分がすべき事などを知っておかないと始まらないと思います。
方向性を持つために、やるべきことの一つとして自己管理があげられると思います。
桜井教室の中学生諸君
皆さん、自己管理のために、おもしろい武器持っていますよね?・・ね!!??
それが、皆さんご存知「KECファイル」です。

さぁ、桜井教室の中学生諸君
KECファイルを活用し、「方向性を持った努力」をする習慣を身につけていけるように我々も全力で応援します。
勝海舟のように「人事を尽くして天命を待つ」をモットーにして。
夢へと続く自分だけの軌跡、最高の「KECファイル」を作っていこうな☆



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