みなさんこんにちは！！

教室長の岡嶋（おかじー）です！

もうすぐ新学期が始まりますね！

新たな環境、新たな出会い、心ワクワクする季節です。

気持ちも新たに取り組んでいきましょう！！

さて、今回も郡山教室の高校受験合格作文から2人ご紹介しますね。

奈良学園高校　合格

近畿大学附属高校　合格

郡山高校　合格

郡山中学校　稲岡勇仁くん

『受験までの日々』

僕は願書を提出する直前まで、どこの高校を受験するか迷っていました。だけど最終的には郡山高校を受験することに決めました。赤本では、郡山高校に合格するかギリギリの点数を取ってしまったり、数学で10点台を取ってしまったりして、合格できるか不安になってしまったことがありました。しかし、高校受験当日まであきらめずにがんばり抜きました。それほどまでにがんばることができたのは、一緒に努力している友達だったり、ずっと応援してくれていたKECの先生たちがいてくれたおかげだと思っています。僕がKECに入らず、こんなに熱く面白い先生たちに出会っていなかったら、塾に通うことにもっと疲れていただろうし、努力することもできていなかったと思います。

僕は普段からあまり勉強をせず、蓄えている知識が少なかったので、受験生になってから忘れていた知識を覚えなおしたり、そもそも覚えることができていなかったりして大変でした。これから受験に立ち向かっていく皆さんには、日々の積み重ねを大切にしてほしいなと思います。僕はいろいろと苦労したけれど、郡山高校に合格することができてとてもうれしかったです。応援してくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

近畿大学附属高校　合格

奈良高校　合格

郡山中学校　福島悠貴くん

『本番に臨む姿勢』

僕は、県内私立の入試が不合格でした。かなりの焦りや不安がありましたが、冷静になって考えると自分の課題や問題点が分かってきました。一番の原因は試験直前にもなって、まだ不安な気持ちが残ったままであることだと思いました。そこから１カ月間は、入試に万全の態勢で臨むために今まで以上に一生懸命勉強を頑張りました。勉強の量を増やすだけでなく、質も上げるために休憩と勉強のメリハリをはっきりすることを考えながら生活をしていました。そして、試験の直前まで満足することなく勉強し続ける姿勢を持ち続け、ノートの見直しなどを行いました。そのおかげで本番には緊張もせずに平常心で臨むことができました。

僕はこの受験の経験を通して、何事においても不安材料を残さず、何があっても落ち着いて対応することができるよう日頃から備えることが大切だと学びました。これからも、たとえどんなに高い壁であったとしても、怖気づくことなく貪欲に取り組み続けたいと思います。周りの人たちに感謝し続け、これからはもっと充実した高校生活が送れるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

最後に！郡山教室での入塾説明会はいよいよラスト！！！

４月７日（土）10:00～11:30

4月10日までの期間限定で、40周年記念キャンペーンを実施中！！！

当日は入塾テストも同時に実施しておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。

ＫＥＣの教育理念やカリキュラムの詳細はもちろんですが、

わかりやすさ抜群の独自の指導メソッドをご体験できる説明会になっております。

さらに、お友達を紹介してくれた生徒には、ケック賞・コッコ賞・しがっちゃん賞のクジを引いて、豪華景品プレゼント！！

お友達を誘ってぜひ、郡山教室にいらしてください！！

皆様のご参加を郡山スタッフ一同心よりお待ちしております！！

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「自分で考え行動できる力を養うKECゼミナール」

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