【教室便り】郡山教室:
小学生 中学生
合格体験記シリーズ第九弾~私の一生の宝物☆~
第九弾行くぜ☆
【第九弾】
畝傍高校/帝塚山高校(英数)/近畿大学附属高校(Super文理) 合格
「私の一生の宝物」
山本 遊季さん(郡山中学校)
お姉ちゃんが畝傍高校に合格した、私が中学2年生の春、「畝傍高校に入りたい」という夢とともにKECに入りました。KECには、個性豊かでおもしろい先生がたくさんいて、おもいっきり楽しみながら、様々なことを学ぶことができました。中学3年生の夏と冬に参加した勉強合宿では、本番を想定した「リアル入試」を受け、普段は味わうことができない緊張感を味わうことができました。県内私立入試の4日前、私はノロウィルスにかかってしまいました。しかし、その時、家族や先生が、何度も何度も、「遊季なら大丈夫や」と励ましてくださったり、入試本番の朝、先生が試験会場入り口まで一緒に来て、優しく見送ってくださったりしたことが私の心の支えになり、落ち着いて試験を受けることができました。もし、あの時のあの言葉がなければ、きっと私は精神的にまいってしまい、自分の実力を発揮できなかったと思います。
本当に、家族や先生達には、感謝してもしきれません。公立対策でも先生達が全力で支えてくれました。畝傍高校に合格するという目標を持ち、ここまで突っ走ってきました。この合格は、KECに入っていなければなかったです。KECに入り、たくさんの先生方に支えられ学んだことは、私の一生の宝物です。