【教室便り】郡山教室:
小学生 中学生
失敗したことがない・・だと? & お急ぎください。
6月になりました。
時間は待ってくれません。光陰矢のごとし!!
・・・・というわけで。。。
おはよう!
さあ、皆さん準備は良いですか?
「は~い!!!」
いきますか!
それではブログを始めます!
さぁ、突然ですが・・・
"天才とは1%のひらめきと99%の努力"でお馴染みのアメリカの発明家「トーマス・エジソン」さんの紹介をします。
「エジソン」さんの、業績は数知れず!!
現在、「エジソン」さんの、発明から発達したあらゆる機械が世の中に溢れています。
有名なものの1つとして電球の発明(正確には実用化ですが)があげられます。
「エジソン」さんは、好奇心に足が生えたような人物だったそうです。
好奇心が、失敗も一つの醍醐味という感覚でワクワクを大切にしていたからこそ、成功に繋がったのではないでしょうか?
「エジソン」さんは、成功した人物として有名ですが、その一方で、それと同じくらい、あるいはそれ以上に数々の失敗・敗北を経験したそうです。
そんな「エジソン」さんは、数々の名言を残していらっしゃいますが、その中でも個人的に好きな名言がこちら!!
「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。」
...イヤ、失敗を認めたくないだけじゃないの??
そう感想を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、ポジティブな言葉に感じませんか??
「エジソン」さんが成功した1つの理由として、失敗だとしても、そこから学ぶ強い意志があったのではないでしょうか??
失敗があったからこそ成功に繋がった!!
そのような経験を体験したからこそ、「失敗とは成功に不可欠なものだ!」という考えに至ってもおかしくないと思います。
失敗は誰にだってありますよね?...ね!?人間だものね...ね!?
失敗をどのように受け止めるのか。「受け止め方」が大事という事を「エジソン」さんに教えられた気がします。
「失敗は成功のもと!!」と堂々と胸を張って言える、努力家「エジソン」さん。
カッコイイですね♪
ただ、同じ失敗を繰り返しても何とも思わないのはNGだと思います。
しっかりとG-PDCAを!!
成功の反対の言葉は何?...失敗?...本当に?...いや、違いますよね!?...ね!?
成功の反対は失敗ではなく、「無関心」だと思います。
同じ失敗を繰り返しても何とも思わない状態が「無関心」だと思うからです。
悩んでいる方へ。。。相談待ってるヨ。
さぁ、G-PDCAサイクルを回し、失敗を恐れず挑戦していきましょう!!
KECゼミナール郡山教室は、心を込めて、目標に向かって努力する皆さんを応援しています!
~低学年教育にご興味ご関心のある方へ、お急ぎください~
【玉井式講演会のご案内】
一期一会の精神で皆様のご参加をお待ちしております。(^^)