【教室便り】奈良教室:中学生
小学生 中学生
★合格作文★第5弾!!!
★☆感動の合格作文!!!第5弾!!!!★☆
奈良女子大学附属中等教育学校★合格!
京都教育大学附属桃山中学校★合格!
江口 政子さん
「合格体験作文」
私は4年生の時にKECに入塾しました。最初は、受験という意味すらよく分かっておらず、親に言われるがままに通塾し始めました。私が本当に受験を意識し出したのは、小5の時の夏期合宿からでした。その時のリアル入試では自分でも信じられないくらいの成績で合格できました。その時、初めて合格の喜びというものを実感しました。しかし、その後の成績はあまり思うように伸びず、小6の夏期合宿を迎えました。その時のリアル入試では、あと1点足らずで不合格になりました。そして、その時一点の重みを感じると共に悔しい気持ちになりました。それから私は、自分の不得意な分野を集中的に勉強しました。それでも実力テストの成績は上がったり下がったりで、不安のまま小6の冬期合宿に参加しました。冬期合宿では、夏期合宿の時より成績が良く、自信につながりました。また、先生方から励ましの言葉をたくさんもらい、心に少し余裕が生まれました。しかし、冬期合宿が終わり、年が明けた時に高熱を出してしまい、正月特訓に参加することができませんでした。私は焦って塾からもらった奈良女のテクニック集やチェックリストや自分で作った暗記カード等を必死になってやりました。試験当日は先生からもらった手紙を何度も読み返しました。そして、平常心で試験に臨め、合格できました。このことは、また次の自信につながると思います。
必死の努力の結果、ですね★
では次回の合格作文は誰かな~~~~??★