【教室便り】奈良教室:
小学生 中学生
先生たちからのサプライズメッセージ!第二弾☆
まずは、なんと!!!横野先生から!!!!
中学受験をまじかに控えた君たちへ!!
1年間理科を担当してきた横野です。
今までやってきたことを思い出してください。平常授業・講習・合宿・テストなどさまざまなことを乗り越えてきたと思います。
さあ,今こそその力を発揮する時です。受験まであとわずかですが,最後まであきらめずに1問でも解ける問題を増やしていってください。あとは,授業で伝えたことや,勉強してきたことを当日思い出して,受験を楽しんで来て欲しいと先生は思っています。
結果は後からついてきます。まず,自分が目標にしてきた受験を楽しんで来てください。
そして,君たちの笑顔を祈りながら,最後まで鍛えていきますので覚悟しておいてください。
そして、次は三ツ矢先生から応援メッセージをもらっています!!
小6のみんなへ。
みっちゃんクラスのみなさんには、この冬、
時間の使い方を意識して有意義な講習期間にするように言いましたね。
どれだけの人が実行に移せたでしょうか。
どれだけ、「本気」を先生たちに見せつけることができたでしょうか。
勝負は言うまでもなく算数ですよね。
残された時間、自分のできない問題を1つでもつぶし、
できる問題に変えていく。
あとは、当日、自分の解いたことのある問題が出ることを祈るだけですよね。
みっちゃんが授業中に伝えたことを頭に入れて、
集中力MAXで、自分の力を出し切ってきてください!
結果は気にせず、後悔しないよう全力でな('▽^)b"
中3のみんなへ。
この冬は時間割の都合で、Hクラスの数学を担当できなくて残念でしたが、
自分の担当している生徒はもちろん、普段担当していないみんなのことも気にしています。
だってKACCADAS期間はほとんどの人がみっちゃんクラスでしたもんね!
過去問の調子はどうですか?
きっと、入試問題の難しさに頭を悩ませていることでしょう。
あまりにも問題ができなくて、何をしたらいいのか困っていることでしょう。
冬期講習期間、SVクラスの人とSHクラスの人には言いましたが、
単に得点を出すだけではなく、間違えた問題の分析をしましょう。
もし自分の実力を出し切っていたら正解できていた問題なのか、
それとも、それを解いた日の自分の実力ではできない問題だったのか。
そして、自分の実力を出し切っていたとしたら、合格最低点に届いているのか。
もし合格最低点に届いているのなら、
どうやったら自分の実力を出し切れるのかを考えながら解きなおしをすればいいですよね。
もし届いていないなら、その辺の数学の先生を捕まえて、
質問しまくって、何としても実力を上げるしかないですよね!
数学は急激に成績を上げることが難しい教科だと思われがちですが、
受験生のみなさんが1ヶ月間、集中して一生懸命取り組めば、
点数なんて簡単に上がりますよ!
授業で紹介したみっちゃんテクニックをしっかり復習して、
授業で配ったみっちゃんノートをしっかり熟読して、
自分の力に変えて入試に臨みましょう!
残りの期間、みっちゃんもはちまきをしめて、「本気」でみんなのサポートに回りますよ!
みんなで第一志望校合格をもぎとろうo(^o^)o!!
次はどの先生が応援メッセージをあげてくれるかな???こうご期待!!!