【教室便り】桜井教室
中学受験合格体験記 第六弾! 『信じて良かった』
恩蔵 宥くん
奈良県立青翔中学校 合格!
奈良教育大学附属中学校 合格!
僕は5年生の春にKECに入塾しました。塾に入ったときの実力テストは良い点数をとっていたので調子にのり遊んでいました。そのため実力テストの点数は下がり親にもおこられました。
六年生になりクラスのみんなと授業を受けているうちに段々とみんなに追いこされていることを知ったのでKECの自習室を借り、毎日自習室に通っていました。しかしそれでもあまり点数は伸びないので親に、「勉強の効率が悪い」と言われ、効率の良い勉強方法を教えてもらったが最初はあまり信じきれなかったけどその方法でやってみると実力テストの点数は良くなってきました。このときは親のいうことを信じて良かったと思いました。
そして受験当日、中学校の前にいるKECの先生たちに、「いつも通りにやれば受かる。」「宥ならいける」とはげましてもらいました。受験中に解けない問題があり、あせりましたが、KECの先生が言ってくれた「いつも通りにやれば受かる。」という言葉を信じて落ちついて解きました。合格したと知ったときは親とKECの先生に感謝しました。僕は受験が受かった後も親や先生の言っていることを信じていこうと思います。