奈良女子大学附属中等教育学校/京都教育大学附属桃山中学校 合格

奈良女子大学附属中等教育学校京都教育大学附属桃山中学校
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私が奈良女子大学附属中等教育学校に合格できたのは、KECが志望校に合わせた対策をとってくれたからです。
私の第一志望校だった奈良女子大学附属中等教育学校は、入試で表現力が求められます。しかし、その表現力を持っていなかった私は、初めての奈良女子大学附属中等教育学校模試に大苦戦してD判定をとりました。書くまでもありませんが、D判定は非常に合格率が低い判定です。そこで私は、模試の後に配布された、KECオリジナルテクニック集を徹底的に解き、奈良女子大学附属中等教育学校の入試問題の特徴をつかむことにしました。次の模試で配られたテクニック集も、そのまた次の模試のテクニック集も、何度も何度も解きました。すると、模試の結果も良くなり、赤本でも点数がとれるようになりました。さらに入試当日、KECオリジナルテクニック集の問題と同じ問題が試験にでました。何度も解いていたので、私は難なく解くことができました。私は心からKECに感謝をしています。
KECは、志望校に合わせた対策を沢山とってくれました。面接や、副教科などの対策もしっかりサポートしてくれました。合格に一歩でも近付くためには、これらのKECの対策を一つ一つ、ていねいにこなしていくべきだと思います。

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