奈良教育大学附属中学校/奈良学園登美ヶ丘中学校(Ⅱ類)/聖心学園中学校(Ⅱ類) 合格

奈良教育大学附属中学校奈良学園登美ヶ丘中学校聖心学園中等教育学校
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僕が受験を本格的にしようと思ったのは、小学六年生の梅雨ごろです。それまでは、いろいろなスポーツをしていて、四月や五月ごろはとっても大変でした。
話は変わりますが、入塾したてのときの課題は五年生の勉強をいっぱいするということです、当時、五年生の勉強の基本が分からなかったので、すごく苦労しました。しかし、限界チャレンジというテストでとてもいい点数がとれたので、すごく自信がつきました。
また、八訓であるように、限界はもうけなし、自分は絶対できるんだと強く信じて取りくむという言葉で、僕がどれだけ苦しいことがあっても、取り組むことができました。例えば、僕は第一志望に合格することができませんでした。第二志望がありましたが、きりかえて勉強にはげむ気持ちがありませんでした。正直、奈良教育大学附属中学校も無理かもしれないと思いました。その時にこの言葉を思い出しました。限界をもうけてはだめだと思ったので、すぐに勉強に取りかかりました。そのおかげで合格することができました。だから、ケーイーシー生で本当によかったと思います。
また、第二志望を合格できた理由は他にもありました。それは、親や先生や友だちの声があったからです。特に友達から、絶対合格しろよという言葉があったのでがんばることができました。そして合格したときは、すごく安心しまた。親や先生に喜ばすことができるし、友達にも喜んで言えます。友達はたぶん複雑な気持ちになると思います。中学校でははなればなれになるからです。
最後に受験を通して学んだことはいろいろあります。苦しいときでも親は、あきらめないで、はげましてくれました。もちろん先生もいろいろ教えてくれました。友達も、がんばれよと言ってくれて、がんばることができて、人の大切さを学びました。なので、これから受験をする人は、人の大切さをよく感じて、勉強にはげんでください。きっと人の大切さを感じて勉強をすると、合格することができます。

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