令和5年度(2023年度)入試結果

定員と倍率

奈良女子大学附属中等教育学校の令和5年度(2023年度)一般適性検査では446名が受検し、うち114名が合格しました。

一般適性検査の実質倍率は約3.91倍となりました。

一般適性検査
出願者数受検者数合格者数実質倍率
502名446名114名3.91倍

合格者平均点

一般適性検査
表現Ⅰ
(100点)
表現Ⅱ
(100点)
表現Ⅲ+内申
(20点)
合計
(220点)
平均全受検者男子63.046.214.4123.7
女子68.445.014.9128.3
全体66.045.614.7126.3
合格者男子72.167.114.9154.1
女子78.666.115.3160.0
全体75.166.615.1156.8
最高点合格者男子929418183
女子918819183
最低点合格者男子484013138
女子585013150

※最高点・最低点の合計欄は、表現Ⅰ~Ⅲ+内申の最高点・最低点の合計を示すものではありません。

上記の表から、合格者全体の平均点は、126.3点でした。

奈良女子大学附属中等教育学校の一般適性検査は、表現Ⅰ・表現Ⅱ・表現Ⅲで実施され、すべての領域で記述問題が出題されていました。

出典:奈良女子大学附属中等教育学校 令和5年度入学適性検査の結果(https://www2.nara-wu.ac.jp/fuchuko/media/sites/5/r4kekka.pdf

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