中学受験、小5・小6からでもまだ間に合う?中学受験、小5・小6からでもまだ間に合う?

中学受験、小5・小6からでもまだ間に合う?

実際、小5・小6からでも
中学受験に間に合うのでしょうか?

結論、
まだ間に合います!

スタート時期が遅くなると
早くからスタートしていた子に比べ、

がより重要となります。

中学受験では、小学校では学ばない

も必要となります。

だからこそ、
正しい勉強法で「志望校合格」という
目標に一直線で向かう必要があります!

\まずはお気軽にご相談ください/

「宿題が終わらない」「家でやると手が止まる」「保護者の方も教え方が分からない」といった悩みに応えるべく、すべての教材の解説を動画化し、「タブレットで問題を解く → アプリに入力 → 自動採点 → 解説動画を確認」という流れを作りました。

これにより「学習の定着率が向上」と「努力の可視化と正しい評価」が可能となり、単なる点数評価ではなく、努力そのものをしっかり褒める指導が実施できるようになりました。


◆ KECまなびシステム

算数オリジナルテキストの全問題に対してプロ講師による分かりやすく丁寧な解説動画で、いつでも授業と同じクオリティで復習が出来る。KECオリジナル開発のオンライン学習システムです。

成績を上げるために重要なのは、学習計画をしっかり立て、日々のスケジュールに落とし込むことです。 『合格Road Map』は、目標を設定して「今やるべきこと」「次に挑戦すること」「自分の課題改善」などを明確にする学習計画手帳です。学習計画を生徒任せにするのではなく、合格Road Mapを活用し、二者面談にて学習計画の進捗確認も行っています。

成功体験を繰り返しながら
主体的に学ぶ「G-PDCAサイクル」

学ぶ楽しさを知り「もっと学びたい!」という意欲が高まると、子どもたちは自分で目標(Goal)を設定できるようになります。その目標に向かって計画を立て(Plan)、意欲的に学習し(Do)、実力を確認・評価し(Check)、自分の課題の解決策を考え(Action)、また次の目標に向かって計画を立てるのが、KECのG-PDCAサイクルです。

このG-PDCAをスムーズに循環させるのが、独自に開発した『合格Road Map』です。

KECでは最後の1点まで取りにいく力を養っています。


◆ 冠模試

何十年にもわたって関西で人気の国公立・私立中学に特化して模試の研究をしつくしているKECがつくった、難易度も出題形式も採点基準も本試験にそっくりなオリジナル模試。KECレポートと見比べることで、自分の今の立ち位置がわかります。


◆ KECレポート

従来の受験情報誌と違って、主要校の概要・募集要項・入試傾向だけでなく、昨年度の実際の生徒のリアルデータが載った生々しい情報により、どれぐらいの成績であれば合格できるのかが常に把握できるようになります。


◆ 表現国語・表現算数

国公立中の受験に求められる、途中式や考え方を言葉で説明する力「表現力」に特化した授業と講師による徹底した添削を実施しています。

KECでは志望校合格に向けて
一直線な指導をします!

\まずはお気軽にご相談ください/

2025年度 過去最高の合格実績を達成!

合格おめでとう!

ご本人へのインタビュー

2025年度 合格
奈良女子大学附属中等教育学校
大阪教育大学附属天王寺中学校
奈良学園中学校(医進コース)

吉田 優美子さん(青和小学校)

私は4年⽣の2⽉に⼊塾しました。4年⽣のうちは2教科しか受けていなかったので、スケジュールのやりくりも難なくこなせていたのですが、5年⽣で4教科、6年⽣には表現算数や⽇曜スクールを追加で受講と、塾に⾏く時間が増える
につれ、塾と学校の宿題や習っていたピアノとの両⽴が難しくなっていきました。

結局ピアノは6年⽣の10⽉から休むことになりましたが、合格ロードマップの週間スケジュールを使い、スキマ時間を使って勉強しました。朝の時間に算数の宿題と国語の宿題を少しづつ、学校から帰って塾に⾏くまでに学校の宿題、そして理社の宿題は授業が終わった後すぐTTT※や⾃習室を活⽤して終わらせ、「宿題を家に持ち帰らない」状態を⼼がけました。

また、⼀番好きな算数は、いつも実⼒テストで⾼得点を狙っていましたが、先⽣に「計算ミスが多い」と⾔われてしまい、計算ドリルを買って1⽇5分間取り組んだ結果、次の実⼒テストでは計算ミスをなくし、⾼得点を出すことができました。こうして「苦⼿」を「得点」に変えていきました。

試験当⽇は、お世話になった先⽣に「楽しんでおいで」と⾔われ、緊張がほぐれました。私は中学受験を通して、時間の⼤切さを学ぶことができました。⽀えてくださった家族や友だち、KECの先⽣⽅、ありがとうございました。

※TTT(徹底定着タイム)︓⼩テストで分からなかった問題をTTTを活⽤して塾で完結。「わからない」を積み残さない仕組みです。

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お母さまへのインタビュー

⻑男の中学受験を終えた頃、⻑⼥が「⼥⼦⼤附中に⾏ってみたい」と⾔い始めた時、⼤切にしたのは塾選びでした。

⼥⼦⼤附中の試験はすべて記述のうえ、検査Ⅲではグループディスカッションが課されるため、私⽴中以上のノウハウが必要ですが、それ以上に⾒学時の教室の明るさや先⽣⽅の活気、それとまだ⼼も発達途中の⼩学⽣ですので、詰め込むだけの塾ではなく、⼈間⼤事の教育理念を持っている事が決め⼿でした。

具体的にはKEC⼋訓を通して勉強への向き合い⽅を整え、この訓⽰は⼊試の直前期、⼤きな⼼の⽀えとなったようです。

下に遊び盛りの妹、私(⺟)も仕事をしている点から通塾を⽀えられるか不安でしたが、塾選びを間違えなければ⼤丈夫との思いもあり、結果、第⼀志望をはじめすべての受験校に合格し、塾選びは正しかったと強く思っています。

⽇曜の⼥⼦⼤特訓では家庭ではフォローしづらいグループディスカッション対策や記述の添削など、全⾯的に先⽣⽅を信頼してお任せしていました。

また年末の冬期勉強合宿では仲間と切磋琢磨して⻑時間の勉強に耐えたのもあり、正⽉に中弛みせず良い緊張感のまま試験本番を迎えることができました。

改めて振り返ると結果を⼿に⼊れただけでなく、⾃ら考えて勉強するようになったなど、⼤きく成⻑できたのは先⽣⽅の適切なお声がけやサポートのお陰と感謝しています。

学園前教室の先⽣⽅、事務室の皆さま、⼤変お世話になり本当にありがとうございました。


KECではこの春からご入塾の
お子さまをお待ちしています!!

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