合格体験記Part２！

2024年03月23日教室紹介ページへ戻る

こんにちは。春休みになりましたね。

今週から春期講習がスタートしました。

春期講習では今までの復習だけではなく、予習も行うため、

次の学年に向けた準備を行ったうえで、新学年をむかえることができます。

解き直しをしっかりと行い、頑張っていきましょう！

本日は、合格体験記のPart２をご紹介します！

畝傍高校　合格

桃山学院高校　合格

育英西高校　合格

『諦めないこと』

西岡沙羅さん

　私は小学５年生の冬頃にKECに入塾しました。小学３年生のときからずっと畝傍高校に行きたかったので、毎日コツコツと勉強しました。しかし、中学３年生になっても全く受験生の実感が湧きませんでした。ですが、夏の受験強化特訓やたくさんの模試を受けていくなかで少しずつ実感が湧いてきました。私立の赤本を解いても全く合格点に達せず、このままでは大丈夫なのかと何度も思いましたが、決してあきらめず勉強を続けました。私立が終わってからも気を抜かずに、公立に向けて記述で点数が取れるようにたくさん練習しました。

　入試当日は、難しい問題にぶつかっても最後まであきらめず、集中し自分を信じました。また、「畝傍に絶対に行くんだ！」という気持ちを持って挑みました。

　私を最後まで支えてくれた家族や塾の先生、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を活かして高校でも頑張ります。

生駒高校　合格

奈良育英高校　合格

上宮高校　合格

『感謝の４年間』

小走颯太郎くん

　僕は、KECに小学６年生の夏に入塾しました。入塾するまでは、なかなか勉強しようとしていませんでした。しかし、KECでは小テストの機会が多かったため、良い点数を取りたいと思うようになりました。それから頑張って勉強し、そのおかげで小テストで良い点数を取ることができました。小テストを通して、勉強をすれば高得点がとれるようになるのだと自信がつきました。中学生になってからは定期テストで400点以上を目標に掲げ、先生たちにアドバイスをもらいながら勉強し、テストに挑みました。その結果、400点以上をとることができました。先生たちが僕よりも喜んでくれていたことがとてもうれしかったです。3年生になり、受験生になってからは問題も難しくなっていきました。入試レベルの問題には苦戦しましたが、先生たちが分からないところを教えてくれたり、友だちが励ましてくれたりしたおかげで、模試の点数も少しずつ上がっていきました。入試当日、僕は自信を持って挑むことができ、今までやってきたことをすべて発揮できました。この4年間、塾の先生や塾の友だち、家族に支えてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。支えてくれた周りの方々、本当にありがとうございました。