月日が流れるのは早いものですね！

もう11月です。

朝が寒くなってきましたが皆様ご体調は如何でしょうか？

もうすぐ二学期の期末テスト、そして、すぐに冬休みですね。

さて、受験生諸君!!!!

毎日、自分のやれるすべてを出し切ってるか～??

受験まであと○日、というカウントダウンをやりだすと、

月日が過ぎ去るのが本当に早く感じます…。

1日を大切に、じゃなくって、

『今、この時を大切に!』ってほんとに感じます!

時間は誰にも平等です。

時間は誰をも待ってくれません。

だから、

『時間がない…』なんて思っちゃダメ!

時間は作るものですよ!

行動の一つ一つを高密度化していき、

なりふりなんか構わずに目の前のことに専心していれば、

1日を2日分にすることだって可能です!!

人には能力差があるから、

できること、できないことはある、確かに。

でも、1日にできる行動量には、そんなに能力差なんてない。

『こんなにたくさんの課題、無理!』って、勝手に決めつけて、

挑戦することをやめていませんか?

無理と思っているうちの、ほとんどは、

実際やってみればできるもんです!

限界の先にはまだ見ぬ可能性がある。

いつまでも甘えているんじゃない!

ほんまに、本気で、

限界を超えてみいや!!

絶対やれる。あなたなら(*^_^*)

さて、冬期講習が目前に迫る中、話すのを避けては通れない受験強化特訓について、紹介していきます。

受験強化特訓もリアル入試も初めて会う友達と別の教室の先生の授業に参加するので、いつもと違う緊張感があります。

だからこそ成長できるきっかけになると思います。

「合格への決意」がより深まります。

リアル入試は入試本番を想定しそっくりに模倣したものです。冬のリアル入試は、より自身を追い込んだ限界チャレンジと通常授業での取り組みを元に自信をつけていただく絶好の機会です。もちろん、毎年、合格する生徒もいれば、不合格の生徒もいます。

去年も不合格の生徒がいましたが、その結果を生徒達は自分だけの問題と捉えていました。そこで「不合格っていう結果を親に伝えるとしたらどうする？」と子どもたちに問いかけると、はっとした表情でポロポロ涙を流す子がたくさんいました。受験は自分だけじゃなくて、親やいろんな人が一緒に戦ってくれていることをしっかり理解してくれ、より入試本番に向けての覚悟を持ってくれる時間となります。

さて、絶対に合格したいですよね？

ここから、小学六年生は、「赤本カレンダー」をもとに、解きなおしで一つ一つの問題の徹底定着をしていくようにしてください。

中学三年生は、今日の説明会で話した内容を徹底的にやりきるようにしてください。

一緒に受験まで走りましょうね！！！

ＫＥＣでは、皆さんの頑張りを全力でサポートさせていただきます。

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