【小・中学生必見！】失われた420時間の学び...KECなら取り戻すための仕組みがあります。

失われた420時間を取り戻せ！！

学校休校期間中に失われた、

子どもたちの学びの空白時間...

420時間（※）

1学期に学ぶはずだった...

「重要単元」を

KECの映像授業で早期に習得しましょう！

※中学3年生の1週あたりの学習時間（主要5教科）は、平均で学校15時間＋自習時間19時間となり、1日平均勉強時間が34時間（学校＋自宅学習）÷7日＝4.8時間（約5時間）となります。学校および自宅での学習を全くしないと仮定して、5時間×7日×4週間×3ヵ月＝420時間としています。

　映像授業画面　

　各学年の１学期（4月～6月）に　
　学校で習う予定だった単元　
　（学習指導要領参照）　

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KECには420時間の学びを取り戻す「仕組み」があります！

Q　3ヵ月もの長期間、学校が休校になっていた上に、家庭学習もやっていた様子がありません。学校再開後、学習についていけるか心配です。

A　KECでは、学校休校期間中、Zoomなどを活用したその場限りのLIVE授業を行うのではなく、分かりやすさを追求した高品質な映像授業を作り続けて、配信してきました。そのため、KEC入塾後には、その映像授業を有効活用して、早期に1学期の単元を習得していただけますので、ご安心ください！

Q　そんなにたくさんの映像授業を短期間で見終わることができるのでしょうか？

A　もちろん、すべての映像授業を視聴することは時間的にも難しい部分があります。しかし、KECでは、子どもたちの「自主・自立」を促すために、オリジナル計画手帳「Road Map」を活用しています。担当講師のアドバイスのもと、限りある時間の中で、お子さまにとって必要な映像授業を提示し、いつどのように学ぶのかを一緒に計画します。その後も講師が進捗確認し、最大限効率的に「失われた420時間」の学びを取り戻します。