奈良県の高校受験も残すところあとわずかとなりました。

ここまで本当に多くの生徒が頑張ってくれました。

先週お伝えした結果からさらに多くの生徒が見事合格を勝ち取ってくれました。

その結果、

奈良高専　全員合格

奈良県立大附属高校　全員合格

他にも、

大阪桐蔭　合格

近畿大学附属高校　合格

上宮高校　合格

京都教育大附属高校　合格

京都女子大附属高校　合格

本当におめでとうございます！

この調子で、3月8日の公立一般選抜に向けて最後までやりきりましょう！

公立高校入試の難化とKECでの対策

奈良県内の小学校や中学校では、

生徒一人ひとりの学びに対する意欲や興味を引き出すための取り組みが進められています。

しかし、これらの教育環境の変化と並行して、

公立高校入試の競争は一層激しくなっており、

「公立高校の難化」は多くの保護者や生徒にとって切実な問題です。

また、令和8年度入試からは内申制度の見直しが行われ、

学校での日頃の評価がより重要になっています。

具体的には、

日々の授業に対する「取り組む姿勢」や「ノート」やワーク等の

「提出物」などが評価項目として

中学1年生から加わります。

内申点の獲得に加え、入試当日の学力選抜でも実力を発揮するためには、

「定期テスト」の点数も中学1年生から意識し、

勉強習慣を身につけることが求められます。

KECの高校受験コースでは、

中学1年生の内から、KECオリジナル学習計画手帳「Road Map」を活用し、

自ら学ぶ主体性を養いながら、

G-PDCAによる学習サイクルを確立します。

そして、高校受験につながる基礎学力の定着を図ります。

また、公立中学進学プライムコースでは、

実際の中学校と同じタイミングで

「プライムオリジナル定期テスト」を実施します。

また、定期テストを実施するだけでなく、

やり直しと振り返りまで日々指導しております。

実際に、早くからKECで学んだ生徒ほど、学習姿勢において高い評価を得ているというデータもあります。

ぜひ、この機会にお問い合わせください。

・中学生用　

・小学生用　

まずはお気軽にお問合せください！

2024年度中学入試合格実績

～英語学習についてよくあるご相談へのアドバイス～