KECゼミナール五位堂教室です!

さらに合格体験記をご紹介しますので、是非ご覧ください!

合格体験記⑥『自分を信じて』

中井 有峻 くん
奈良女子大附属中等教育学校 合格 🌸

私はKECに入塾する前、勉強に苦手意識があり、ゲームばかりしていました。受験のきっかけは兄と同じ道を歩みたいからでした。入塾後数か月間は苦手だった勉強にはげみ、知識が身につくのが楽しくて、一生懸命でした。

しかしさらに時が経つとだんだんと気がゆるみ、軽い気持ちで勉強に取り組むようになりました。もちろん成績が伸び悩みました。6年生の夏期受験強化特訓のとき、当時の自分のKEC内での順位を知り、相当ショックを受けました。くじけそうになりながらもライバルに負けないよう、KECの先生方のアドバイスをもらいながら、悔しさをバネに本格的に勉強を開始しました。

入試本番が近づくにつれて、「本当に合格できるのか」と不安な私に先生が、「有峻なら絶対大丈夫。自分の力を信じて」と強く声をかけてくださり、不安がなくなりました。だから、あまり緊張しないまま入試に臨むことができました。

合格したときはKECの先生方と家族に感謝の意があふれました。 このように、もし何かに失敗してくじけてしまったとしても、諦めずに自分ならできると信じてやればできることだってあります。だからみなさんも、決して諦めずに、限界を設けずに努力して未来と自分を変えるエネルギーにつなげてほしいです。

合格体験記⑦『最後まであきらめないで』

N・K さん

帝塚山学院中学校(関学コース) 合格🌸  

私は帝塚山学院のA入試のときもうダメだな。と思って合格発表を見ました。そこでは関学コースには引っかからず、プルミエコースになりました。しかしB入試ではエトワールに合格していました。うれしかったけど半分くやしかったです。

追加の電話がしばらくなく関学コースはあきらめようかな。と思っていたら私は運よく追加合格の電話が来て、関学コースに追加合格になりました。その時は、母と飛びはねながら喜びました。先生たちも一緒に喜んでくれました。

実は1回目のプレテスト、2回目のプレテストでもずっと関学コースはB判定でした。おそらく苦手科目だった算数を克服しようとそのときはしていなかったからだと思います。

しかし、冬のリアル入試で私はあと約10点という所まできました。そのときリアル入試の解き直しをしたりすると算数で、できた問題がたくさんありました。私は強化特訓が終わり塾がない期間に赤本で苦手科目の算数をたくさん解きました。きっとそれが理由で、今合格をつかみとれたんだと思います。

この経験から伝えたいことは、人は努力すれば結果を変えられるということです。最後まであきらめず、強々メンタルで受験会場に行ってください。

最後に中学受験とは人生の『宝物』です。だれもができる受験ではありません。そんな特別なことをさせてくれた両親、支えてくださったKECの先生たちに感謝でしかありません。中学受験をして本当に心から良かったと思います。

『KECでの努力』

堺 阿子 さん

奈良県立国際中学校 合格🌸

智辯学園奈良カレッジ(総合選抜) 合格🌸

 私がKECに通い始めたのは、小学6年生の春です。元々中学受験はしない予定だったけど、奈良県立国際中学校のチラシを小学校でもらい、「奈良国際に行きたい」と思いました。6年生から入ったので、ほかの塾生の人達との差がすごく大きくて、追いつけるように頑張ろうと思いました。 でも当時は、算数がとても苦手で、唯一国語が好きでした。理科と社会は普通で、全教科得意にできるようにたくさん自習をしました。

そして、塾の実力テストでは、理科と社会が思った以上に伸びており、自分でもびっくりしました。しかし、算数はあまり伸びず、とても悩みましたが、諦めずに努力しました。

冬の受験強化特訓が終わり、強化特訓で使ったテキストでわからない問題を質問して理解していきました。私が受ける学校は英語があるので、英語の勉強と4教科の勉強をして、とても大変でした。

入試本番はKECの先生方が入試応援に来てくれて、リラックスしながら試験に臨むことができました。無事2校合格することが出来、先生方には感謝しかないです。本当にありがとうございます。中学校もがんばります。

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