奈良女子大学附属中等教育学校
奈良女子大学附属中等教育学校
女子大の面接とは
皆さんこんにちは。
奈良女子大附属中模試担当の木村です。
皆さん勉強の方は順調に進んでいますか?
いよいよ夏らしい気候になり暑い日が続きますが体調を崩さないように頑張りましょう。
今回は、奈良女子大学附属中入試の面接についてお話いたします。
KECの奈良女子大附属中模試では、5年生・6年生の模試の中で面接の対策を行います!
皆さんは表現IIIの面接の配点はご存じですか?
実は、一般入試での配点はたったの10点です。
内部入試は30点になります。
この配点を聞いてどのように感じましたか?
「たったの10点なのか」「10点だったら苦手でも大丈夫かな」など様々なことを感じられたと思います。
たかが10点ですが入試は1点で勝負が決まります。
実はこの面接は入試の結果を左右する可能性があるのです。
奈良女子大附属中の入試の面接は, いかに理由を話せるかが勝負のカギになります。
何も言えなかった場合と、完璧にこなせた場合、どれだけの差がつくと思われますか?1点で勝負が決まる入試において、この差を知ることは大事だと思いませんか?
この10点は合否を分ける上では致命的な差につながります。しかし、「どのように対策をすればよいかわからない」「何を意識して話せばよいかわからない」など面接に関しての疑問点が一番多いのです。
KECの奈良女子大附属中模試では、この疑問をしっかりと解決します。詳しくはここではお話しできませんが、模試にご参加いただければわかります。
ご参加いただき、面接をマスターできるように頑張りましょう!