【教室便り】八木教室
大学受験生対象! 過去問演習について
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KEC志学館個別八木教室の辻本です!
本日はタイトルにもあるように過去問演習を行う時に注意する点や意識すべき点についてになります!
過去問題を解くことは、出題傾向や難易度を理解し、対策を立てる上で非常に重要です。
頻出傾向の把握
過去問を5年分くらい解いていくと、各大学の頻出傾向がざっくりとでもわかってきます!
データの分析と2次関数が毎年出題れているや、文法よりもイディオムが多く出題がされているなどが過去問を解いてやり直しをするとわかってきます。そこから頻出傾向にそって、過去問演習の以外の時間で学習をしていきましょう!!
適した時間配分を考える
過去問演習では、本番試験の時間配分に慣れることも重要です。
過去問をやった時にかかった時間などから、各問題ごとの時間配分を考えましょう!
そして決めた制限時間を守りながら解く練習をすることで、本番でも冷静に解答できるようになります。
苦手単元の強化
過去問演習で解かなかった分野の強化を行いましょう!
どういう知識・発想があれば解けたのかを逆算して、普段の演習や次回の過去問演習に活かいきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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