【教室便り】八木教室
【中学生】副教科
ブログをご覧のみなさまこんにちは
KEC志学館個別八木教室の齊藤です。
あえて、今日は副教科についてです。
結構みなさん、英語や数学、理科を中心にこの春予習をしてきたのでどうしてもその教科や5教科に力が入ります。
しかし、奈良県の公立高校志望者は、内申点135点・学科試験250点満点で採点されます。
結構内申点大きいんです。
極論ですが、
5教科が全て5で副教科全て3の子は37
5教科全て3で副教科全て5の子は35
そんなに差がないんです・・・。基本的に英語の5も体育の5も同じ5なので、取れそうなところで取ったほうが良いに決まってます。
副教科は実技のポイントも大きいので、テストはもちろんですが普段の授業から手を抜いたりはしないようにしましょう。テストの流れは...また時期がきたらお伝えします。
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〜10年・20年先にも続く自信を育てる。〜
KEC志学館個別 八木教室
〒634-0078 橿原市八木町1丁目7-39 林田ビル1階
TEL : 0744-23-6660 担当 齊藤
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八木教室Q&A 3
ブログをご覧のみなさまこんにちは
KEC志学館個別八木教室の齊藤です。
3日に渡ってお問い合わせ時や、入会時によく頂く質問をQ&A方式でまとめたものを紹介しております。3日目です。
Q:先生は厳しいですか。
A:普段教えてくれる先生(講師)は厳しいタイプから優しいタイプまでいます。
私が厳しいかどうかは通っているお友達に聞いてください。分かれると思います。
Q:テスト前に普段受講していない教科がわからなくなったらどうしたら良いか。
A:テストが近いのであれば、授業時に持ってきても自習時に持ってきてもどちらでも構いません。特に高校受験等は総合力勝負なので、受講教科の成績しかこちらが見ないということはありません。
Q:テスト対策はしていますか。
A:しております。基本的に当塾は水曜日と日曜日を休校日としておりますが、テスト前1週間は開いております。
そこで自習に来て頂き、中学生・高校生問わず質問対応を始めとしたテスト前対策をさせて頂いております。
Q:面談に来たら入塾しないといけないですか。
A:そんなことはありません。最近そのような塾が多いようで、この質問を受けますが当塾は納得いくまで話をしてもらって、親子間できちんと擦りあわせた上で入塾と考えております。冷やかし感覚で話を聞きに来てもらっても構いません。
Q:受験情報は多いですか。
A:何を持って多いというかですが、中学受験・高校受験に関しては集団部門を併設していることもあり情報は多いと思います。また、東進を併設していることで大学受験の情報も比較的多いのではないかと考えております。
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八木教室Q&A 2
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KEC志学館個別八木教室の齊藤です。
3日に渡ってお問い合わせ時や、入会時によく頂く質問をQ&A方式でまとめたものを紹介しております。2日目です。
Q:高校生は受け入れされていますか。
A:しております。高校生は定期テストをメインに指定校推薦を狙う方と、一般受験を目指す方とで授業内容が異なります。詳しくはご相談ください。
Q:浪人生の受け入れはされていますか。
A:しております。浪人生の場合、1年間の流れが現役生と違って意外とぼんやりします。様々なプランをご提案させて頂きます。
Q:中学受験対応していますか。
A:しております。中学受験になりますと、保護者様のご協力もかなり頂くかと思います。浪人生同様、こちらも様々なプランをご提案させて頂きます。
Q:入塾時に学力試験はありますか。
A:ありません。直近の通知表や、テスト類をお持ち頂ければ幸いです。
それを拝見した上で、プランを一緒にお話しできればと思います。
Q:宿題はありますか。
A:原則あります。理解を確認する上で宿題は必須だと思っています。しかし、塾に通われる目的によっては宿題を出さないケースもあります。
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八木教室Q&A 1
ブログをご覧のみなさまこんにちは
KEC志学館個別八木教室の齊藤です。
3日に渡ってお問い合わせ時や、入会時によく頂く質問をQ&A方式でまとめたものを紹介します。
Q:自習室はありますか。
A:あります。基本的に開校時間内であればいつでも使用できます。
Q:自習中質問はできますか。
A:状況次第です。テスト直前であれば、四の五の言っている時期でもないので即お答えして、理解というよりも暗記に近いイメージで持っていきます。それ以外の時期についてはヒントを散りばめてお答えしていきます。もちろん答えに最終的にたどり着けるようにお伝えはします。
Q:1対2の個別って横にいる子は同じ学年の子ですか。
A:その場合もありますし、そうでない場合もあります。優先順位は教える側(講師)と生徒の相性を最優先としているので、横で教わっている生徒の学年・科目は一致しないケースがあります。
Q:授業はどんな感じで進みますか。
A:これも個人差があります。というよりも、個人差があるから「個別指導」なんです。
学校のペースに合わせて同時並行で進める子もいれば、受験対策に全ての時間を費やす子もいます。また、学校に追いつくための遡行学習をされる方もいます。その子の性格・目的・学力に合わせてご提案させて頂きます。
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【新高校1年生】高校入学までにしておくべきこと(国語:古文)
ブログをご覧のみなさまこんにちは
KEC志学館個別八木教室の齊藤です。
今日は古文です。高校に入ったら、とても難しくなります。
① 現在塾に通っている人
・古典文法の先取りをしましょう。
特に動詞、形容詞、形容動詞までやっておきましょう。
できれば、助動詞までやっていると1学期は楽勝です。
ここが非常に大事です。まずここで大きく躓く人は躓きます。私のことです。
・学校の課題をしっかりやりましょう。
とりあえず終わらせた...は勘弁してください。
ここで大きく差がつきます。
もしかすると先取りよりもつくかもしれません。
ここでは古文の音読をしてください。
先ずは現代語訳を何回か読んでから、古文→現代語訳を繰り返します。古文を読んで訳が浮かんできたら、古文だけを何回も読みます。
英語、国語ができない子のほとんどは辞書を引きませんし、音読しません。
もし、古文が課題にない場合は、中学の教科書を引っ張り出して古文を音読しておくだけでも大丈夫です。回数は、普段の会話レベルで流暢に読めるようになったら終わりです。
② 現在塾に通っていない人
「・学校の課題をしっかりやりましょう。」です。
古文は高校から本格的に学びます。
古文が得意というだけで後がすごく楽になります。
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