大学受験 合格実績(2024年度)

僕がKECで自分の成長を感じることが出来たのは小さな目標からコツコツと努力を積み重ねていくことです。
僕はKECに入るまで部活動が忙しくテスト1週間前に急いで詰め込むことが多かったのですが、ここに来て先生方の丁寧な指導を受けて、計画を立てて勉強する事の大切さを知りました。
KECで培った力を今後の学生生活で活かしていきたいと思っています。

部活をしている間は特に何も勉強しておらず、KECに入ったのは周りの友達より遅かったです。他の人はみんな長文とかを授業でしてる中、僕はまだ文法をしており、急いで文法を終わらせました。そこから過去問を解き始めて、最初は全然点数が取れなくて、やり直しを重点的にしてきました。そうするとだんだん伸びてきました。
入試前は過去問を沢山解いて単語帳を毎日見ていました。短期間での集中的な受験勉強でしたが、一緒に勉強をする仲間と切磋琢磨したり、時には一緒に息抜きをしたりして乗り越えることができました。

先生方は小さいことも褒めてくださり、すごく気持ちが楽になったりモチベーションが上がったりしました。私自身がすごい受験期のメンタルのぶれが激しかったのですが、先生方にすごく励まして貰ったりとても支えられました。先生方に強く当たったことがあるにもかかわらず優しく受け止めてくれました。アットホームで行くのが嫌となることないような塾でした。
家では私の気持ちを第一に考えてくれて、心地いい空間を作ってくれた家族にも感謝しています。

私は受験勉強のスタートが遅く、英語が苦手だったので先生に1ヶ月ずつ週毎にしなければいけないことをカレンダーにまとめてもらってました。文法は中学生の範囲からやり直しました。その後レベル別にわかれた文法問題と長文をしました。
直前で志望校を変更したこともあり、古典を全く勉強してこなかったので冬期講習でまとめて古典を受講し数学は自学習で対策しました。約2ヶ月で数学と古典をすることになって不安でしたが、3年間お世話になった先生がいつも気にかけてくれていたので、楽しく受験勉強をすることが出来ました。

私が受験勉強で１番頑張ったことは苦手科目の克服です。担当してくださった講師の方から自分にあった課題や解説をしていただきました。苦手科目をなくすということは大きな武器になると思います！

KEC生でよかったことは２つあって、１つは生徒と講師の距離感の近さです。担当講師との関係性はもちろんですが、自分の担当ではない講師の方々も受験をサポートしてくださります。社員の方も塾の雰囲気もとても明るいので、どんな人でも勉強を楽しめるような環境でした。もう１つは自主性を育むようなカリキュラムが設定されていることです。個人的に勉強内容が身につくのは人に教えられている時ではなく、自分で理解した時だと思っています。そういう意味で生徒の自主性を尊重してくれる本質的な学習ができるとKEC個別で学んで感じました。
（合格作文より一部抜粋）

私は8月まで部活動があったので、周りとは一足遅く本格的な受験勉強を始めました。講師の先生と一緒に何をするべきかとしっかり考えることができたことはすごく心強かったです。雰囲気がとてもあたたかくて、講師の先生や友達と話すことはしんどい受験期にとって大きな励みになりました。多くの 人に支えられ頑張ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
（合格作文より一部抜粋）

私がこの塾に入塾したのは高校3年生になる直前でした。部活動もあり勉強に本腰を入れられるようになったのは7月中頃でした。 スタートも遅く勉強の習慣がなかった私を志望校合格まで導いてくれたのがKEC志学館個別でした。毎日自習室が開いていること、 過去問や教材が充実していること、一人ひとりに寄り添った指導をしてもらえたことで受験を乗り越えられました。

（合格作文より一部抜粋）

この塾で良かったことは先生と個別に話しやすいことです。わからないところはすぐに質問しにいくことができました。
同じ高校の友達も沢山通っていたので、点数を教えあうなど友達の状況を知って危機感を感じて切磋琢磨してがんばれることができました。
塾に入る前は学年順位も最下位をとったりして焦りました。夏休みから頑張りましたが、そこから第一志望に合格出来てよかったです。
（合格作文より一部抜粋）

僕は高３の７月の終わり頃からKECに通いました。１１月までバレーを続けていたため両立することは大変だったけど頑張ることができました。
講師の先生には指定校を辞める勇気をもらったし、友達が同じ大学を志望していて競って励ましあって初めて受験は団体戦だと実感しました。
（合格作文より一部抜粋）

僕は中学２年生になる春休みから中学・高校と５年間KECにお世話になりました。僕は中学生の頃から自分で勉強をする習慣が全くなく、自習室が完備されているKECに入塾しました。そこからは自習室に入りびたり、第一志望だった高田高校に合格。高校に入ってもKECを続け、大学受験に向けて勉強をしてきました。アットホームな空間で先生方や友達と相談しながらチームとして受験に立ち向かえたこの経験が、KECに入ってよかったと心から思える理由の１つです。
（合格作文より一部抜粋）

私の受験期、直接ではないですが自分の支えになっていたのは同じ塾の受験生たちです。いつ塾に来ても先に勉強している姿をみると、 『自分も頑張るぞ』という気持ちになりました。なのでその子たちが合格したと聞くと私もすごくうれしい気持ちになりました。 そして勉強で辛い時も調子が上がっている時も話を真剣に聞いて下さった先生方には感謝してもしきれません。

（合格作文より一部抜粋）

私が高３の時KECで頑張っていたことは、自分に合った勉強法を探すことです。自習をする前に、先生にアドバイスを頂いたりして、実際に行ってみて自分流に変えてみたりしてました。自ら手探りで勉強するのも大事だと思いますが、私は効率を大事にしていたので、とにかく周りの人の方法を吸収して自分流に変えていました。手探りで勉強するより遥かに効率は良いと経験して実感しました。

僕はこの1年振り返ったときに「やりきったなー」「後悔がない」って思えるように頑張ってきました。この1年間で「自分の足りないことはなにか」とか逆に「自分はどうすればもっと伸びるか」など模索しながら勉強した1年でした。そこで考えた結果自分では解決できないと感じた時にKECの先生方に助けていただいたので本当に感謝しかないです。

私は高校２年生の冬にKEC個別に入りました。高校では部活に専念していたのではじめは『この大学に行きたい』ということすら考えていませんでした。
KEC個別の先生はほとんどが大学生で、話しやすくなんでも相談できました。受験期でしんどくなった時も、講師の方と話すと気持ちが楽になりました。
とても暖かい場所であるKEC個別に来て本当によかったです。
（合格作文より一部抜粋）

私は毎日自習室を利用していました。とても集中できる空間であり、わからない問題があると授業の際に先生に質問することもでき、成績向上にもつながりました。
KECの先生達は、相談にも優しくのってくださりとても心強かったです。

私が意識していたことは模試などでの大問の解く順番です。問題全体を大まかに見て自分の得意分野から始めていき、大問ごとにざっくりと制限時間を自分で決め、その時間を過ぎたら解ききれてなくても次の大問に進むようにして簡単な問題を満遍なく得点できるようにしました。

僕は11月まで部活動をしていて他の人より十分な勉強時間が取れず、自分は受かるかどうかの不安が大きかったです。しかしKECの先生方を含めたくさんの方たちが自分の合格を信じてくれて何度も励まされたお陰で志望校に合格することができました。

私は受験勉強をしていた頃、「自習室に誰よりも早くきて誰よりも遅く帰る」とゆうことをモットーに勉強をしていました。他にも、朝は英語と国語の問題を解いてやり直し、夜は社会や英単語や古典単語の暗記をするとゆうマイルール的なものを決めていました。

私が受験に向けて頑張ったことは解き直しです。とくに過去問の解き直しは徹底しました。間違えたところを何度もやり直すことで、実験問題などの解き方を定着できたり、自分の理解不足なところの確認ができたりしたのでとても良かったです。また、伸び悩んだ時にはKEC個別の講師の先生方に相談に乗っていただいたことで、自分のモチベーションもキープでき、すごく感謝しています。