大学受験 合格実績(2024年度)

先生からかけられた言葉で心に響いた言葉は、受験前の受かるよ、がんばれなどの励ましの言葉です。入試本番前の緊張が少し減り、より力を発揮することができました。
毎日塾の自習室に一緒に行って勉強する友達やお守りを買ってきてくれたり応援してくれる家族の存在が心の支えになりました。過去問の点数が上がってきたり、公募で合格できたときに自分の成長を感じました。
KEC生でよかったと思うことは、自習室以外にも自習できる場所があることです。張り詰めた空気の自習室にちょっと疲れたとき、授業ブースで自習することができました。

僕は高校入試の時も合格ラインギリギリで入ったにもかかわらず高校1年生と2年生の間はテスト前夜しか勉強をしなかったので高校でも最下層レベルの成績でした。志望校の話をすると周りからは冗談と思われました。自分の勉強習慣や実力もわかっていたので自分でも厳しいと思っていました。
しかしKECの先生方はモチベーションをあげてくれたり合格のためのカリキュラムをしっかりいっしょに考えてくださりました。支えてくれた友達、家族、迷惑をいっぱいかけたKECにはほんとに感謝しかありません。最後の最後まで合格最低点に届かないし模試はワンランク下の大学もE判定で辛いことばかりでした。諦めようとしたこともありましたが、基礎固めを最後までしっかりやり、先生方と自分を信じて頑張り続けてほんとによかったです。

英単語や古文単語などの勉強を始めるのが遅く、夏休み中に過去問を解くとあまり良い点数は取れませんでした。しかし、毎日100単語を3週くらい見ているとだんだん過去問の点数は上がっていきました。過去問を解き終わったら、長文にSVOCをつけていくと読むのが早くなりました。
長時間勉強するのは嫌いだったので、13時ごろから21時30分ごろまで勉強し、30分に一回は休憩をとっていました。睡眠時間も大事だと思います。私はどれだけの時間を勉強に費やすのかよりも、どれだけの時間集中できるかを重要視していました。結果的にはじめに決めた目標より偏差値の高い大学に行けるようになりました。
先生方ともしっかり話して計画をたてられ、授業中に豆知識などを教えてくれたので充実した授業を受けることができました。

私は部活の引退が遅く、そのため本格的に受験勉強を始める事ができたのは周りの受験生より遅かったです。そこで私は勉強の｢質｣を上げることを第1優先として、自分に合った勉強法を模索しました。
初めは自分の勉強方法が合っているのか分からなくて悩みましたが、気軽に先生に相談できる環境があったので自分に合った質の良い勉強法を見つける事ができました。またメンタル面などでもサポートしていただけたおかげで合格できたと思います。

私はKECに支えられて志望校に合格することができました。模試で悪い成績だった時や周りに比べて成績が伸び悩んだ時、過去問で合格最低点に全く届かなかった時などに勉強へのモチベーションが下がりました。
しかし、KECの先生方が声掛けやアドバイスをしてくれたり、他の生徒たちと切磋琢磨し合って高め合ったりすることで、困難を乗り越えることができました。そして、無事に第一志望の大学に合格することができました。

入塾当初からKECの先生には自分のわからないところをわかるまで解説していただいて苦手意識をなくすことができ、繰り返し指導してくださったのでしっかりと身につけることが出来ました。
また受験勉強において、自分に合った勉強法をみつけることがいちばん大切です。初めは勉強の計画がうまく立てられなかったので、先生は1日にどの教科をどれくらいするのかを細かく一緒に考えてくださりました。
個人のペースに合わせて指導してくださるKECの環境がわたしにはとても合っていて、はやく自習しに行きたいと思えたことが、第1志望合格に繋がったと思います。

僕が、第一志望である同志社大学に合格できたのは春から受験勉強をこつこつやってこれたからだと思います。
受験勉強に切り替えられたのは先生方のおかげです。細かい受験計画を立ててくださり自分のすべきことが明確になり、勉強に対するモチベーションがとても上がりました。そして、僕の英語、国語を担当してくださった先生方の授業のおかげで過去問の点数も徐々に上がって行き、自信にも繋がりました。入試本番でも自信を持って挑むことができたと思います。

KEC生でよかったことは生徒と講師の距離感が近く、気軽に質問しやすく勉強を楽しんで取り組めるところです。また、友達もたくさん通っていたので一緒に切磋琢磨しながら勉強に取り組むことができました。
部活が終わったのが7月後半だったので8月から本格的な受験勉強を始めましたが塾の雰囲気のおかげで友達同士で励まし合いながら勉強に取り組むことができました。

私がKECに通って良かったと感じることは、自分で計画を立て自分で勉強する、そういった受験に必要なことをするためのサポートをしてくれる素晴らしい先生方がいた事です。私はそのサポートのおかげで自分から勉強するようになり、学力も上がっていきました。
先生方はただ授業をしてくれるだけではありません。分からないことを質問すれば的確に答えてくれるだけでなく、私たち生徒に親身に寄り添って教えてくれます。勉強に関することはもちろん、私生活などの悩みも聞いてくれます。
しかし結局は、受験というものは自分がどれだけ努力するかです。先生方のサポートを最大限活用し自分の努力へと繋げていったことが、私が合格できた1つの大きな要因だと思います。

２年生までは部活をしていたので、定期テスト期間でしか勉強していませんでしたが、その代わりテスト期間は真剣に勉強していました。部活を引退してからは毎日塾の自習室や家などで毎日9～12時間の勉強していました。
僕は基礎が一番大事だと思っていて、ひたすら基礎が自分の中に定着するまで繰り返し覚えていました。学力は努力で上げることができると思います。やればやるだけ合格に近づいたと思います。これから受験を控えている人も基礎の定着をおろそかにせず頑張ってください。

僕は部活で近畿大会に出場して引退してからも勉強の習慣が付かず勉強始めたのが本当に遅かったです。公募制推薦入試で結果が出ず、そこでやっと危機感を感じ本気になれました。家族も友達もたくさんの応援があって日々頑張れました。そして最後の最後で第一志望の大学に逆転合格できました。
KECのいいところは生徒と講師の距離が近く楽しく勉強ができることです。両親も途中諦めかけて無理にそんなに高い大学に行かなくてもいいよと言ってくれましたが、それが悔しかったです。KECの先生方は最後まで諦めずに声をかけ続けてくれました。それが本当にKECでよかったと思う理由です。

入塾当時の僕の成績は学年最下位で補修は当たり前でした。しかしそんな絶望的な状況にもよらずKECの先生方は志望校を変えずに最後まで応援し続けてくださり、第一志望の大学に合格することができました。
KECに入って良かったと思うところは先生方が僕の苦手分野を1から分析してくれてやるべき事を伝えてくれた事です。僕は自分を分析することや計画的に勉強することが苦手だったので、その点でとても助かりました。そしてその苦手分野のやり方を重点的に教えていただいたことで効率良く点数が伸び、合格に繋がったと思います。
先生とは距離が近く勉強の質問以外にも進路の悩みも相談しやすく良かったです。僕はこの一年間を通してこの塾を選んで本当に良かったと思いました。

私は周りよりも受験勉強を始めるのが遅く、本格的に取り組みだした時には、周りの同じ志望校を目指している受験生たちは自分よりもっと先のことをやっていました。私が頑張ってその差を埋めようとしても埋めることができませんでした。そして公募推薦では結果が出せませんでした 。この時、私はもっと早く勉強を始めていればと後悔しました。
私は一般受験に必要な社会科目に手をつけておらず諦めモードになっていましたが塾の先生方が、モチベーションを上げてくれました。そこから私はご 飯を食べる時や少しでも勉強ができる時はすべて勉強をしました。その結果一般入試では龍谷大学と、第一志望の近畿大学に合格することができました。
これから大学受験をする人たちは後悔しないように早めから行動しましょう。既に他の受験生よりも遅れている人たちも締めずに努力をし続けたらきっと追いつけます。

大学受験で僕が大切にしていたことは毎回の勉強の質です。正直僕は特に行きたい志望大学もなければやりたいこともなく、他の受験生よりかは受験勉強に対するやる気やモチベーションは低かったと思います。しかし毎回の勉強にメリハリをつけるようにしていました。
長時間の勉強を頑張ったり教材や過去問をやり込むことも大切ですが、体や心のコンディションが悪ければ勉強の質も上がらなければ合格にもつながらないと思います。受験本番で自分の100%で戦えないと意味がありません。僕もしんどい時はありましたがメリハリを意識していたら点数も伸びたし自信もつきました。

僕がKECで自分の成長を感じることが出来たのは小さな目標からコツコツと努力を積み重ねていくことです。
僕はKECに入るまで部活動が忙しくテスト1週間前に急いで詰め込むことが多かったのですが、ここに来て先生方の丁寧な指導を受けて、計画を立てて勉強する事の大切さを知りました。
KECで培った力を今後の学生生活で活かしていきたいと思っています。

部活をしている間は特に何も勉強しておらず、KECに入ったのは周りの友達より遅かったです。他の人はみんな長文とかを授業でしてる中、僕はまだ文法をしており、急いで文法を終わらせました。そこから過去問を解き始めて、最初は全然点数が取れなくて、やり直しを重点的にしてきました。そうするとだんだん伸びてきました。
入試前は過去問を沢山解いて単語帳を毎日見ていました。短期間での集中的な受験勉強でしたが、一緒に勉強をする仲間と切磋琢磨したり、時には一緒に息抜きをしたりして乗り越えることができました。

先生方は小さいことも褒めてくださり、すごく気持ちが楽になったりモチベーションが上がったりしました。私自身がすごい受験期のメンタルのぶれが激しかったのですが、先生方にすごく励まして貰ったりとても支えられました。先生方に強く当たったことがあるにもかかわらず優しく受け止めてくれました。アットホームで行くのが嫌となることないような塾でした。
家では私の気持ちを第一に考えてくれて、心地いい空間を作ってくれた家族にも感謝しています。

私は受験勉強のスタートが遅く、英語が苦手だったので先生に1ヶ月ずつ週毎にしなければいけないことをカレンダーにまとめてもらってました。文法は中学生の範囲からやり直しました。その後レベル別にわかれた文法問題と長文をしました。
直前で志望校を変更したこともあり、古典を全く勉強してこなかったので冬期講習でまとめて古典を受講し数学は自学習で対策しました。約2ヶ月で数学と古典をすることになって不安でしたが、3年間お世話になった先生がいつも気にかけてくれていたので、楽しく受験勉強をすることが出来ました。

家族は受験のことについて何も言ってこなかったのでそれが逆に自分としてはとてもやりやすく支えになっていました。友達は受験の前日に励ましのメールなどを送ってくれたりしてとても嬉しかったです。
自分は夏休みに初めて解いた過去問よりも点数が取れるようになり始めた時に自分の成長が感じられました。KECの先生方が友達のように話しかけてきてくださり、塾での居心地がとても良かったのでKEC生で良かったと思います。

僕は模試の成績はどの大学もE判定で、半ば諦めかけの状態で入塾しました。その頃は中学英語の文法ですらわからない状態だったのですが、塾での授業は1から中学文法を丁寧に教えていただき、英単語の小テストを授業毎に実施し、英語を理解し学習していく過程の面白さに気づくことができたことはとても大きな成長だと思います。