【教室便り】京田辺教室
【京田辺教室限定】夏の成績UP応援キャンペーン実施中
京田辺教室限定キャンペーン
夏の成績UP
応援キャンペーン
7/31（金）までのご入塾手続きで
- 入学金 16,500円(税込）無料！
さらに特典も！
- 小学生・中学生対象
授業料初月無料！
※小学生は週１回のわくわく学ぶセレクトが対象
※中学生は週３回の５教科対策パックが対象
※面談日から１週間以内にご入会いただいた方限定
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- 高校生対象
週2回以上受講のお申込みで
最大8回分授業料無料！
（例）英語・数学の週２回受講→週１回料金（例以下小さく書く）
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こちらのキャンペーンは、定員に限りがございます。
お急ぎ下さい！！
▼京田辺教室以外のキャンペーンはこちらをご確認ください。
ただいま紹介キャンペーンも実施中！
小学生・中学生
KEC個別京田辺教室は【自立学習＋5科目対策】を実現！
KEC個別京田辺教室では、
- 主要5教科指導
- 1対4での自立学習型授業
の2点を大切にしています。
英語・数学だけでなく、理科・社会・国語の学習も予習中心でも進めていくことで、テスト前には余裕をもった状態で問題演習に取り組んでいただけます。
このことで、苦手単元をなくすことができ、学校の急な単元テストなどもカバーできるようになります。
また、自ら学習を進める力を育み、動画教材なども活用しながら学習を進めることで、効率的かつ効果的に成績を上げていくことを目指しています。
部活動や他の習い事など、今しかできないこともやりながら、学習も滞りなく進めることができます。
なぜ【自立学習＋5科目対策】が必要なのか？
【中学1年生からバランスよく学習することが必要】
京都府立高校入試中期選抜では、内申点（195点）＋学力検査（200点）で合否が決まります。
「内申点と学力検査の差が5点しかない」ということは、日ごろの学校の成績で高校入試の合否がほぼ決定すると言えるほど、内申点の比重が大きいということです。
また、学力検査は40点満点×5科目ですから、どの科目もまんべんなく実力をつけられるかどうかが、合否の分かれ目とも言えます。
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内申点は中学1年生のものも使用されます。
現在、小学生の方は、今習っている内容を理解しつつ先取学習を行い、苦手科目をなくしておくことが中学校でスタートダッシュを決めるためのポイントです。
【全ての科目の勉強が必要】
入試当日の学力検査は40点満点×5科目ですが、内申点では実技科目が主要5科目に比べ2倍に換算されます。
（例：音楽の成績が3年間5の場合、5×3年間×2倍→30点）
テスト勉強で5科目の勉強に力を割きすぎると、実技科目の勉強まで手が回らなくなり、内申点に大きく響きます。
一方で、実技科目の勉強に力を割きすぎると、主要5科目の勉強に十分な時間を割くことができず、後々の入試対策などの中で「思うように点数がのびない」と感じる1つの要因になってしまいます。
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内申点をしっかりと確保する＋当日の学力検査でもしっかりと点数をとるためには、日ごろから5科目の勉強をコツコツ進めておくことが重要です。
その上で、テスト前には余力のある状態で対策に向かうことができれば、5科目も実技科目もバランスよく学習できます。
【「主体的に学習に取り組む態度」が必要】
学習指導要領の改定により、内申点はペーパーテストの成績だけでなく、様々な方法で評価されることとなりました。
その中でも特に「主体的に学習に取り組む態度」については、重要視されています。
具体的には、授業中の様子やノート提出、自己評価、単元の振り返り、パフォーマンステスト、レポート提出などがあげられます。
また、京都府内のある中学校の社会科の定期テストでは「今回のテスト範囲であなたが興味をもった授業内容とそこから自身の考えたことを100字〜150文字で説明しなさい。」という問題が出題されました。
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今までのような、教えられたことをそのままアウトプットする力だけではなく、教わったことを自分なりにまとめたり、表現したりすることが求められるように変化しています。
このような設問に対応するためには、常に「自分なりに考える」という行動をし続け、場数を踏むことが大切です。
自立学習を通して、考えるトレーニングも行います。
高校生
「トコトン複数教科の対策ってなぜいま必要？」
高校1年生
高校生活にも慣れてきたころでしょうか。
次の進路選択は大学入試になる方が多いと思いますが「どんなことをしないといけないか、全くわからない」と不安を覚えておられませんか？
近年の大学入試のトレンドは「年内入試」といって、高校3年生の12月までに進路を決定するという方が増えています。
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自身が進みたい進路に進むために、今すべきことは何か、大学入試の入試方式や近年の大学入試の状況など、詳しくはこちらの動画で詳しく説明しておりますので是非ご覧ください！
高校2年生
「来年は受験生だけど今はまだ受験勉強はいいや……」と思っておられる方はいませんか？
近年の大学入試のトレンドは「年内入試」といって、高校3年生の12月までに進路を決定するという方が増えています。
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自身が進みたい進路に進むために、今すべきことは受験で使うであろう科目の基礎固めです。この基礎固めができているかいないかが、大学入試の合否を分けます。
受験で必要な科目の対策を今からコツコツ積み重ねていきましょう！
高校3年生
大学入試はもうすぐそこまで近づいていますが、自身が思い描く進路に向けて「何から手を付ければいいかわからない」というお悩みはございませんか？
最後の夏の時間の使い方や効率の良さ、学習した内容の習熟度などが合格か不合格かを決めます。
また、受験に必要な科目の実力をまんべんなく引き上げていくことや高い位置でキープすることが、合格か不合格かの分水嶺になります。
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今、どのようなことに取り組むべきか、どのような心構えで受験勉強に挑めばいいかお子さまの性格やご状況にぴったりと合う講師が、どのように指導させていただくかをこちらの動画にまとめましたので是非ご覧ください！
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