【教室便り】神宮教室
【合格者インタビュー】どうやって合格したのか【新高3生必見】
こんにちは。
KEC志学館個別神宮教室・平田です。
私立前期・中期、国公立前期の発表が出てきました。
さっそく合格者にお話を聞いてみましたので、
新高3生は参考にしてください。
第一弾 合格者インタビュー
橿原高校・田島大翔君(野球部)
関西大学法学部合格
立命館大学産業社会学部合格
龍谷大学文学部合格
Q.まずは喜びの一言をどうぞ。
A.うれしいです。
Q.「この勉強法をやっていてよかった」と思うはどういうことですか?
A.シス単を4日で1周するぐらい毎日見ることと、vintageをちゃんとやることです。答え覚えるぐらいに。
Q.この参考書・問題集がよかったというのはありますか?
A.
英語は、
文法は『vintage』
英文解釈は『肘井の読解のための英文法が面白いほどわかる本』『入門英文解釈の技術70』
赤本に入る前にやった『世界一わかりやすい立命館大の英語』
古文は
文法は『ステップアップノート』(基礎ドリルとトレーニング両方)
読解演習は『ポラリス1・2』
日本史は、東進の『一問一答』です。
Q.受験期初期での注意点と思うことは何ですか?
A.過去問に入る前に基礎の参考書(『vintage』や『ステップアップノート』『ポラリス1・2』)を何周もすることです。
1回やったから意味ないとかじゃなく、過去問をやるにあたっての自分なりの解き方を身につけるために何回もやりましょう。
Q.後悔していることはありますか?
A.公募で日本史を使わないことを言い訳にして、日本史をサボったこと。そのあとが本当にしんどかった。
Q.直前期の注意点と思うことは何ですか?
A.メンタルと自信が一番大事だと思います。あかんかもしれへんと思いながら本番を迎えるのが一番ダメだと思いました。
Q.最後に、KEC志学館個別神宮教室で学んで良かったことを教えてください。
A.毎日自習室が開いていて、勉強に集中できたことです。先生が優しくてわかりやすく頼りになりました。