お知らせ|
感染症対策について
プラズマクラスター、加湿空気清浄機を全校舎・全教室に設置!
鼻やのどの粘膜が乾燥すると菌・ウイルスの体内への侵入を防ぐチカラが弱まります。
また、室内の空気が乾燥しているとウイルスが拡散しやすい状態となります。
一方、室内を適切な湿度に保つことで、風邪やインフルエンザ等の予防になり、さらにはウイルスの拡散を抑制することとなります。
消毒・換気そして適切な加湿により、お子さまの学びの機会を守り続けます。
授業実施につきまして
- 行政等の方針に従い、お子さまの健康と安全を第一に考えた運営を行います。
- 教室に来ていただき授業を実施する場合は以下の対策を行います。
発熱や咳症状などがみられるお子さまにつきましては、保護者様にご連絡の上お帰りいただくこともございます。ご理解とご了承いただきますようお願いいたします。
職員は、出勤前に各自が必ず検温し、発熱等の風邪の症状が見られるときには、出勤を停止させます。また、出勤時及び外出から戻った際の入念な手洗い、消毒を心掛けます。
感染症にかかられた場合
お通いの学校の出席停止期間にあわせて通塾をお控えください。出席停止期間中でも体調に問題がなければオンラインでの授業は実施できます。
ご家庭へのお願い
1)教室に来る前にご家庭でお子さまの健康状態を見てください。
- 37.5度以上の熱がある場合、または、平熱との差が大きい場合は、通塾を控えてください。
- 咳・倦怠感などいわゆる風邪の症状がある場合は出席を控えてください。
2)防寒対策を行ってください。
- 換気のために窓などを全開にする事があります。寒いこともあります。